【共同プレスリリース】Telexistence、センコー株式会社、実業務におけるTelexistence製ロボットソリューションの段階的な稼働を開始

Telexistence株式会社 (本社: 東京都大田区、代表取締役CEO: 富岡 仁、以下TX)とセンコー株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:杉本 健司、以下センコー)は、センコー運営の福岡XD(福岡アイランドシティー営業所、以下、福岡XD)において、TX製ロボットソリューションを導入し、2024年7月より段階的に実業務での稼働を開始します。また、2〜3年後の導入を目指し、処理能力などを改善・向上させた次世代機の開発に着手しました。

[福岡XDにおいて稼働開始したTX製ロボットソリューション。2024年7月撮影]

福岡XDでは、アームロボット4台と自動フォークリフト4台で構成されるTX製ロボットソリューションを用いて、「パレットからコンベアへの投入作業」及び「パレットからカートラックへの積み付け作業」の自動化を行います。

TX製ロボットソリューションの特徴:

  • 床へのアンカー施工、物流施設の設備やシステムとの連携などを前提としない、導入面及び運用面で柔軟性の高い非固定式ロボット
  • 1本のコンベアに複数台のアームロボットを並列配置したレイアウトでの同時稼働、従来の積載効率を維持したカートラック積み付けなどを実現する独自AIシステム
  • 把持面にミシン目のあるケースや強度の弱い素材が使われたケースにも対応した独自ロボットハンド
  • パレットやカートラックを搬送する自動フォークリフトを、アームロボットの稼働状況と連動させながら、複数台同時制御する独自AIシステム
  • エラーなど不具合発生時の早期復旧を実現する、遠隔監視及び遠隔操作を行う独自遠隔制御システム

TXは今後、福岡XDでの実環境実業務における稼働結果などを踏まえ、非固定式など今回採用されたTXロボットソリューションの特徴を備えつつ、処理能力アップなどを目指した次世代機の開発を行います。

センコーは、今回のTX製ロボットソリューションの導入で、従来のロボット導入の課題であった稼働率アップへの一つの回答として、複数の作業場所に非固定式アームロボットを導入し、運用面での検証を進めます。今後も今回のような新技術を積極的に導入し、物流現場の課題解決につなげていきます。

■福岡XDの概要
1. 稼働開始日:2024年7月
2. 所在地:福岡県福岡市東区みなと香椎四丁目1番1号

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センコー株式会社https://www.senko.co.jp
センコーは、全国ネットの自動車輸送を核に、鉄道利用運送、海上運送、倉庫、工場内物流、国際物流等、幅広く展開しています。保管、配送、流通加工、情報流通等の複合機能を持った物流センターでの総合サービスや、物流合理化・効率化につながる最適システムの設計、オペレーション運営など、最新の情報技術を駆使したロジスティクスシステムでお客様のSCM構築をサポートしています。

所在地 :大阪府大阪市北区大淀中1-1-30
代表者 :代表取締役社長 杉本 健司
設立年月日 :2016年4月15日(創業 1916年9月)

Telexistencehttps://tx-inc.com
TXは、ロボットを変え、構造を変え、世界を変える、をミッションとし、遠隔操作・人工知能ロボットの開発およびそれらを使用した事業を展開するロボティクス企業です。世界中から高い専門性をもつ人材が集まり、ハードウェア・ソフトウェア、AI、遠隔操作技術を一貫して自社で開発しています。ロボットの活躍の場を工場の外にまで広げ、労働に関わる社会の基本的なあり方を変革することを目指します。

所在地 :東京都大田区平和島6-1-1
代表者 :代表取締役 兼 最高経営責任者 富岡 仁
設立年月日 :2017年1月23日
採用情報 :https://tx-inc.com/ja/career-jp/

米CNBCドキュメンタリー番組 “Japan Powering Tomorrow”

2020年12月29日

米CNBC制作の2部構成のドキュメンタリーシリーズに、Telexistenceが紹介されました。

https://www.cnbc.com/advertorial/japan-powering-tomorrow/